小ネタ

【AutoChess】小ネタ集【その1】

AutoChessで使えるちょっとしたネタを紹介

実践でも役立つ小ネタもあるのでぜひ使ってみてください。

エンチャントレス金策

ドルイド種族のエンチャントレスを使用して、1 Goldを稼ぐ方法があります。

ドルイドシナジー(2)は、☆1のドルイド種族を2体で合成できるシナジーです。

ドルイドシナジーについては以下の記事に詳しく解説しているので参照してください。

おすすめ
【AutoChess】ドルイドシナジーについて解説

非常に重宝されるドルイド種族を解説。
細かい仕様などをまとめていますので、初心者の方は必見ですよ!

続きを見る

エンチャントレス☆1の販売価格は「1Gold」で、☆2の売却価格は「3Gold」です。

つまり、エンチャントレス☆1をシナジーを用いて☆2に合成して

売却すれば差額で「1Gold」が錬金できてしまうのです。

エンチャントレスを見たらとりあえず買っとけと言われる所以はここにあります。

初心者の方へ

ショップでエンチャントレスを見たらとりあえず買っとけ!

(※エンチャ以外のドルイドは金策できないので注意)

 

ドルイド種族の特徴

ドルイド種族はベンチ内で3体集めたとしても自動で合成されることはありません。

※自陣に出せば合成されます。

 

1Gold足りないときに、ショップをロックしないで買う

ショップで「買いたいヒーローがいるのに1Gold足りない」となることはあると思います。

条件はありますが、ロックを使用しないで買うことができます。

それは勝利ボーナスを利用する方法です。

このゲームの仕様上、戦闘終了後最低でも1秒程度空白の時間があります。

(ほかの盤面で長時間戦闘が行われている場合はより多くの時間があります。)

この時間を利用して、勝利ボーナスを得た瞬間にショップでヒーローを購入することができます。

ポイント

戦闘で勝てそうな時は、勝利ボーナスでヒーローを買えることを頭に入れておこう(NPC戦は除く)

 

スタンバイ中に自陣の人数調整

準備中と戦闘中の間に5秒間のスタンバイという時間が設けられていることをご存じでしょうか。

スタンバイ中に自陣のヒーローにできることは、アイテムを配布することと、売却することです。

そうなんです。自陣のヒーローを売却できるんです。

例えば、焦っていていらないヒーローを余分に1体出してしまった状況があったとします。

そのまま戦闘に入れば、ランダムでヒーローが戻されますが、

スタンバイ中に余分なヒーローを売ってしまえば人数を合わせることができます。

この状況を打破する方法はもう一つあります。

それは経験値を買ってレベルを上げることです。

経験値はいつでも買うことができますので、スタンバイ中にもレベルを上げることはできます。

レベルで出せるヒーローの数を増やして解決するわけです。

ポイント

・スタンバイ中に自陣のヒーローを売る(状況を見極めて利用する)

・スタンバイ中にレベルを上げてヒーローの枠を増やす

 

「-tp」で接戦を勝ち取る

こちらは別の記事で記載しているので参照してみてください。

結構使えます!

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接戦を勝ち取る魔法のコマンド!「-tp」の解説

-tpとは何か 試合の終盤に「-tp」と弾幕が流れてくるのを見掛けた方もいると思います。 「-tp」とは、テレポートコマンドと呼ばれるものになります。 このコマンドをチャットで打つことで自キャラを自陣 ...

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「-ping」で通信速度を確認

こちらは稀に使用するコマンドとなります。

このコマンドをチャットで流すと「ping値」を確認することができます。

ゲーム中にラグを感じたときに使用する感じです。

初心者の方へ

サーバとの通信速度を知りたいときは「-ping」を打ってみよう

 

「-item」で即死

これは使い道がないですが、一応紹介しておきます。

「-tp」はテレポートコマンドで有名ですが、「-item」というコマンドも存在します。

このコマンドを入力すると自分が即死します。

使わないことをお勧めします。

最後に

小ネタとはいえ上達するには必要となってくるスキルとなりますので、

使えるネタは積極的に使っていきましょう。

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