ハンター構成、エルフ構成、アサシン構成と様々な構成に使用する
汎用性の高いヒーローであるドルイド。
ショップで見かけたらつい手が出てしまうのではないでしょうか。
そんなドルイド種族について解説していきます。
ドルイドシナジーとは?

通常ヒーローの合成には3体の同じ駒(レベルも含める)が必要となります。
しかし、ドルイド種族はシナジーを発動することで、2体の同じ駒(レベルも含める)で合成ができるようになります。
ドルイド種族は以下の4種となります。




左から順に、エンチャントレス、フリオン、トレント、ローンドルイド
ドルイドシナジー(2)
メモ
発動することで、☆1のドルイド種族が2体で合成ができる
例えば手駒が以下のような状況ができたと考えてください。(エンチャントレスはどちらも☆1と考えてください)



ドルイドが2種類(エンチャントレスとフリオン)いるので、自陣に出すことで、ドルイドシナジー(2)が完成します。
そしてエンチャントレス☆1は2体所持しており、全て自陣に出すことでエンチャントレス☆2が出来上がることになります。
もちろん、フリオンやトレント、ローンドルイドでも同様のことができます。
ドルイドシナジー(4)
メモ
発動することで、☆2のドルイド種族が2体で合成ができる
例えば手駒が以下のような状況ができたと考えてください。(エンチャントレスはどちらも☆2と考えてください)





ドルイドが4種類(エンチャントレス、フリオン、トレント、ローンドルイド)いるので、自陣に出すことで、ドルイドシナジー(4)が完成します。
そしてエンチャントレス☆2は2体所持しており、全て自陣に出すことでエンチャントレス☆3が出来上がることになります。
もちろん、フリオンやトレント、ローンドルイドでも同様のことができます。
合成されないときの対処
いまのAutoChessではドルイド関連の合成で気を付けておくべきことがあります。
合成したいドルイドは極力最後に自陣に出すということです。
ゲームの仕様でシナジーが出た状態で合成するヒーローを自陣に出さないと、
合成判定が出ないことがあります。(ごく稀にあとからでも合成できる場合があります。)
ポイント
自陣に出す順番は、合成したいドルイドを最後に出しましょう。
とはいえ急いでいると先に出してしまった場合もあると思います。
そんな時は、合成したいヒーローを自陣内で適当な場所に動かしましょう。
そうすると合成判定がでます。
ポイント
自陣に出しても合成されない場合は、合成したいドルイドを自陣内で適当な場所へ動かしましょう。
ウィスプでの合成
ここが一番注意すべき点といいますか、あきらめる点になりますが、
一応合成素材の「ウィスプ」でもドルイド合成は可能です。
しかし、意図しない合成事故が起きてしまう場合があります。
ウィスプがどちらに合成するかは完全にランダムだということです。
(後に出したほうに合成する等、諸説ありますが、私がやってみた結果ランダムでした。)

合成事故を回避する方法
条件が付いてしまいますが、一応回避する方法はあります。
それは、合成したくないほうを☆2にしておけば回避することができます。
エンチャントレスは序盤に手に入りやすいので、先に☆2にしておくのも手かもしれません。
(エンチャは金策にもなるので...)
ポイント
「ウィスプ」を使って合成するときは、極力合成したくない方を☆2にしてから使いましょう
強みと弱み
強み
・☆3が早い段階で作りやすい
・トレントやローンドルイドは体力が多く、タンクとしては最適
・最終構成に組み込むこともできますし、中盤から終盤にかけてつなぎとして使うこともでき、非常に汎用性が高い。
・エンチャ錬金術ができる(下記記事参照 )
おすすめ
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【AutoChess】小ネタ集【その1】
AutoChessの小ネタをまとめてみました。
普段の試合でも使えるネタもありますので、利用して上達していきましょう。
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弱み
・☆3の強さは他のヒーローと比べて弱く設定されている。
・使いやすいがゆえに敵プレイヤーとの争奪戦が激しい。
・ベンチを圧迫する(☆3を作るためにはドルイド4種が必要になるため)
最後に
ドルイドは汎用性が広く使いやすいヒーローとなっています。
シナジーを理解してより強い構成にしていきましょう!
シナジー解説
【AutoChess】ドルイドシナジーについて解説
ハンター構成、エルフ構成、アサシン構成と様々な構成に使用する
汎用性の高いヒーローであるドルイド。
ショップで見かけたらつい手が出てしまうのではないでしょうか。
そんなドルイド種族について解説していきます。
Contents
ドルイドシナジーとは?
通常ヒーローの合成には3体の同じ駒(レベルも含める)が必要となります。
しかし、ドルイド種族はシナジーを発動することで、2体の同じ駒(レベルも含める)で合成ができるようになります。
ドルイド種族は以下の4種となります。
左から順に、エンチャントレス、フリオン、トレント、ローンドルイド
ドルイドシナジー(2)
メモ
発動することで、☆1のドルイド種族が2体で合成ができる
例えば手駒が以下のような状況ができたと考えてください。(エンチャントレスはどちらも☆1と考えてください)
ドルイドが2種類(エンチャントレスとフリオン)いるので、自陣に出すことで、ドルイドシナジー(2)が完成します。
そしてエンチャントレス☆1は2体所持しており、全て自陣に出すことでエンチャントレス☆2が出来上がることになります。
もちろん、フリオンやトレント、ローンドルイドでも同様のことができます。
ドルイドシナジー(4)
メモ
発動することで、☆2のドルイド種族が2体で合成ができる
例えば手駒が以下のような状況ができたと考えてください。(エンチャントレスはどちらも☆2と考えてください)
ドルイドが4種類(エンチャントレス、フリオン、トレント、ローンドルイド)いるので、自陣に出すことで、ドルイドシナジー(4)が完成します。
そしてエンチャントレス☆2は2体所持しており、全て自陣に出すことでエンチャントレス☆3が出来上がることになります。
もちろん、フリオンやトレント、ローンドルイドでも同様のことができます。
合成されないときの対処
いまのAutoChessではドルイド関連の合成で気を付けておくべきことがあります。
合成したいドルイドは極力最後に自陣に出すということです。
ゲームの仕様でシナジーが出た状態で合成するヒーローを自陣に出さないと、
合成判定が出ないことがあります。(ごく稀にあとからでも合成できる場合があります。)
ポイント
自陣に出す順番は、合成したいドルイドを最後に出しましょう。
とはいえ急いでいると先に出してしまった場合もあると思います。
そんな時は、合成したいヒーローを自陣内で適当な場所に動かしましょう。
そうすると合成判定がでます。
ポイント
自陣に出しても合成されない場合は、合成したいドルイドを自陣内で適当な場所へ動かしましょう。
ウィスプでの合成
ここが一番注意すべき点といいますか、あきらめる点になりますが、
一応合成素材の「ウィスプ」でもドルイド合成は可能です。
しかし、意図しない合成事故が起きてしまう場合があります。
ウィスプがどちらに合成するかは完全にランダムだということです。
(後に出したほうに合成する等、諸説ありますが、私がやってみた結果ランダムでした。)
合成事故を回避する方法
条件が付いてしまいますが、一応回避する方法はあります。
それは、合成したくないほうを☆2にしておけば回避することができます。
エンチャントレスは序盤に手に入りやすいので、先に☆2にしておくのも手かもしれません。
(エンチャは金策にもなるので...)
ポイント
「ウィスプ」を使って合成するときは、極力合成したくない方を☆2にしてから使いましょう
強みと弱み
強み
・☆3が早い段階で作りやすい
・トレントやローンドルイドは体力が多く、タンクとしては最適
・最終構成に組み込むこともできますし、中盤から終盤にかけてつなぎとして使うこともでき、非常に汎用性が高い。
・エンチャ錬金術ができる(下記記事参照 )
【AutoChess】小ネタ集【その1】
AutoChessの小ネタをまとめてみました。
普段の試合でも使えるネタもありますので、利用して上達していきましょう。
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弱み
・☆3の強さは他のヒーローと比べて弱く設定されている。
・使いやすいがゆえに敵プレイヤーとの争奪戦が激しい。
・ベンチを圧迫する(☆3を作るためにはドルイド4種が必要になるため)
最後に
ドルイドは汎用性が広く使いやすいヒーローとなっています。
シナジーを理解してより強い構成にしていきましょう!
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